現在小学校3年生の次男ですが
1年前の2年生の6月あたりから不登校になり
回避制限性摂食障害と診断を受け学校に行っていませんでした
新学期になり先生が変わったとたんに始業式から学校に行けるようになりました
2年生の時の先生が若い女の先生でしたが
とっても相性が悪く、はじめは優しくて大好きと言っていたのですが
次第に怖いと言うようになり、摂食障害になり不登校となりました
学校では先生が一方的に話を聞かず「ダメ」の一点張りで
気持ちが病んでしまったと本人が言っていました
3年に進級して今度は30歳手前の男の先生で
今のところは楽しいと学校に通っていますが
まだ摂食障害の後遺症が残っているようで
「気持ち悪くなったらどうしよう」と朝に言いながら
学校に行きます。「無理しなくてもいいよ」
と言うと、「大丈夫」と言って学校へ行くのですよ。感動しちゃいます
先生でこれだけ子供が変化しちゃうの?学校どうなってるの?
担任が1年間固定されていることに疑問を感じちゃいますよー
複数担任制になれば、不登校が減ったりするんじゃない?
苦手な先生とずっと1年過ごすのは本当に辛いですよね
なんなら教科も選択制になればもっと生徒が自由になれるのではないか
と一人で妄想していました
うちの息子はます座っているのが苦痛で学校が苦しいと訴えてきます
この授業がなんの役に立つのか?とも訴えてきます
確かに、やる気が起きない。授業内容が古い
音楽の授業も今は複雑な音楽聞いて自分で音楽作ったりできるツールがあって
遊んでるから、手で叩いて「タン、タン、タン」なんて小学校の音楽の授業が
ばかばかしいと訴えてきます。学校がアップデートしてくれることを
願うばかりでございます。
読んでいただいてありがとうございます
良い一日を
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